カラーセラピーの歴史は古く、古代インドやギリシャ、エジプト、中国等で行われていたと伝えられています。

そこでは人間の身体に存在するチャクラのバランスを整える色彩の性質を利用した療法が行われていました。

マイア色彩心理セラピーは、加藤マイア女史が40余年にわたる色彩研究と、色彩教育事業においての経験から創り出された独自の色彩理論「色陰陽」「色彩波動論」を基に「ココロとカラダと美は一体である」とした色彩学と心理学の融合療法です。

本質、才能、現在に影響を及ぼしている無自覚なストレスの傷、現在と未来の方向性や可能性を読み解いていき、ヒーリング効果のある波長を活用して、生命エネルギーの源とバランスの調整、そして人間の身体から発している電磁場を整えることにより、人が生まれながらに持っているナチュラルな生体リズムを取り戻していくことを目指しています。